愛猫チャチャの魔法のヒゲ小島よしお

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よしおくんは、小島よしおから名前を貰いました。
泣き声が、小島よしおのオッパッピーの後に続く「イェ～イ」と言う部分に非常に似ていて、かなりの低音でニァ～ァ～と自己主張します。
体も大きめで、俺はつよいんだぞビームを回りに撒き散らしています。
初めて見たときは、この猫の威圧感はなんだと思ったけど・・・可愛い所もあって面白い。
ベランダに入って来る時は、体重が一番多いのでドスンという音で来たのが分かる、そしてジット座って、家人が気づくまで待っています。「何だ来てたのか」と言うと、小島よしおバリの低い声でニァ～ァ～と鳴きます。
よしお君がベランダに入って居ると他の猫ちゃんたちはベランダの下で待機していますが、よしおくんが後から来た時は、俺が先なんだぞ～と一応自己主張していますがかなりビビッテいます。
猫の世界もなかなかやるじゃん
次は、いよいよお兄ちゃんの番です。
最初は、遠巻きに見ていたのに、今じゃ一番の来訪者・・・続きはまた